第10章 今日はこの子 ★
第10章 今日はこの子
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翔「ただいま~…お、今日もかず?」
和「ゃあっ…ぁ…//」
雅「かわいいでしょ~♪」
翔「ふふ…もう終わり?」
潤「まだイってないの」
翔「誰も?」
雅「うん。でも翔ちゃんご飯だよね」
潤「俺温めるよ。雅紀、かず可愛がってあげて」
雅「はいはーい♪」
翔「さんきゅ、じゅんごめんな」
潤「いえいえー」
帰ったら、雅紀と潤がかずを可愛がってた。
最近、かずしか受けてない気がする。
いや…他でヤってたら知らないけど。
ソファに座らされて、
雅紀に自身を口に含まれたかずは
天を仰いで鳴いてた。
和「アッ!//まさきっ…ぅ、あ…」
雅「ここきもち…?」
和「はぁっ…ん、…きもち、ぃ…//」
雅「すきだねぇ…♪」
和「っう、…や…アァッ!//イっ…はァっ、イく!!//」
雅「だーめ、がまん」
和「っはぁぁ…!はなしてぇっ…おねがっ、…ぅ//」
雅「あの2人にお願いしてみたら?」
和「なん、で…//ハァッ…」
雅「イっていいか聞かなきゃ」
和「はぁっ、はぁ…//しょぉちゃっ…イきたぃ…!」
口を離し、根元を握った雅紀は
楽しそうにこっちを見て笑った。
翔「えー?まだ大丈夫でしょ」
どんな状態かは見えないけど
雰囲気で分かる。
美味しい生姜焼きを食べながら
言うと、かずは潤に目線を変えた。
和「、はぁ…//ゃ…じゅんぅ…イかせてぇ…//」
潤「翔が大丈夫だってー」
和「っ、あ…ぅう…まさきおねがっ…むり、…//」
雅「んー、もうちょい我慢したら?2人がだめだって言ってるし」
和「やっ…ゃ、おねが…ハァ…あんっ…//」
雅紀、楽しそう。
握りながらどこかを刺激してるのは
かずの声から丸わかり。
かずはもう、真っ赤っかだ。
和「イかせてっ…くんなきゃ…はぁ、…今日、いっかぃだからな…っ//」
翔「あー、だめだめ、俺もヤりたい」
雅「えー…かわいいのに」
翔「後でまた我慢させたらいいじゃん。」
雅「しょうがないなぁ……かず、イこっか…♪」
和「ぅうっ…あァっ…だめっだっ、あンッ…イくッ!イっちゃっ…ぁあ…//」
翔「かわいー声」
潤「ふふ…イく時可愛いよね、かず」
翔「うん。あんな可愛くイけねぇ」
潤「ふはは!イかせてあげよっか♪」
翔「……ゃ、いいわ…//」
潤「えー?♪」