第10章 今日はこの子 ★
>>side:Jun
和「…ふぁ…」
雅「だめだよ、寝たら」
翔「だめだよー」
和「…ねないからゆっくりたべて…」
雅「超寝そうな声だけど」
和「ねーなーい!雅紀…ココア飲む…」
雅「はいはい」
潤「ふふ…雅紀優しいな」
雅「んー?まぁ…あんな可愛い子に言われたら…♪」
翔「お前も充分可愛いけどな?」
潤「ほんとほんと」
雅「やめてよ、今日はかずのこと可愛がるんでしょっ//」
翔「んー、じゃあ明日は雅紀かな」
潤「いいねぇ♪」
雅「…っもう!//」
翔「お!同意いただきました~♪」
潤「いぇーい♪」
翔がご飯の間、かずは雅紀にイかされて
タオルケットにくるまってココアを飲んでた。
智「ただいまー」
「「「「おかえりー」」」」
智「お、可愛い子いる」
潤「リーダーご飯は?」
智「食ってきた~!風呂入ってくる♪」
翔「ふはっ…ヤる気満々だな」
雅「そろそろ感度上げとく?ふふ…」
和「っや…いいっ!//」
雅「えー?ちゅうは?」
和「…ちゅ、…//」
雅「ふふ…かわいい」
強めの視線で雅紀を睨んでたけど
火照ってる様子は可愛くて。
雅紀に促されると自分からキスをしてた。
可愛がってあげなきゃねぇ♪
翔「かず…気持ちよくなる?」
和「……ん、…//」
翔「素直でいい子だね…♪」
和「はぅっ…//」
ラグに寝転ばせたかずに
翔が跨って上から見下ろして
顔を近づけると、かずは
完全に怯んで少し目を潤ませた。
1回イってるし、少し触るだけで
ビクビクと感じてくれる。
翔「雅紀、ここきて。腰押さえてて」
雅「はーい♪」
和「なに…」
翔「潤、そっちな。腕押さえろよ」
潤「ふふ…うん」
翔「かず…イっていいからね?」
和「ぇ…?」
翔「ふふ……せーの、」
和「ひぁあッ!!//アッ…ぁあっ、やだァああっ…!!」
かずの弱い胸を両側から同時に
翔と俺とでそれぞれ口に含んだ。
絶対暴れるから、ちゃんと腕を押さえて。
すごい喘ぎ声…♪
気を良くした俺らは舌で攻め立てた。
かずは頭を振り回して
自身から白濁を飛ばした。
腰も足も、雅紀に押さえられて
上手く動けなくて、快感を全部
体内に掛け巡らせてる感じ…
可愛すぎるなぁ…
和「はぁっ…あ…だめっ…//」
雅「かず気持ちいい?」
和「っは、…ぁンッ…きもち…っあ//」
智「あー始まってるー♪」