第1章 鏡でもみてみ?
くちゅちゃぷ
の舌は最初力が入っていてぎこちなかったけどだんだん力が抜けてきて俺の舌に絡んでくる
「っ、ん…は…ん…ぁ」
ゆっくり唇を離すともう目はトロンとしていて短く呼吸をしていた
「キスしただけなのに、もうとろけてんの?」
の首筋に舌を這わせ軽く吸ってからそう言うとピクンと反応した
「じん…ぺい…やだ…」
涙目になって熱を帯びた視線でやだと言われても説得力はない
「のここもう形がハッキリわかるくらいになってるけど?触って欲しい?」
の服をたくし上げ顕になったのおっぱいを剥き出しにすると乳首はもう立派に主張していて指先でクリクリと弄んだ
「やっ…んっ…じんぺ…や…」
息は上がり苦しそうに息をする
感じてきたのか、手で口を塞いでいる
それでも、艶っぽい色気のある声が漏れてくる
「……っ、やだっ!」
の最後の抵抗を見せて胸元を隠し、うつ伏せになった
脇の下から手を滑り込ませふにふにとのおっぱいの感触を楽しむ
「ほんとに嫌なのか?どこを触ってもいい反応してくれんのに、やめてもいいのか?」
「んぁ、ふぅ…っ、あっ、だって…こんなの…知らない…」
「気持ちいいってこと?」
口端が上がるのがわかった
「言わない…っ、……んぁ、ひゃっ…」
「じゃ、気持ちいいって言うまでやめない」
スカートの中をまさぐり下着までたどり着いた
ずらしての中に指を入れる
「、ほんとに元彼にあんなこと言われたのか?こんなに濡らして俺の指を咥えこんでくる
中は熱くてトロトロだ
ほら、我慢しなくていいぞ」
ぐちゃぐちゃとの中を掻き回すと
必死になって声を抑えている
「ちゃんと感じてるじゃないか
必死に我慢してるのもいいな、そそられる」
バチンとと目が合う
の秘芽を指でグリグリ押すと全身を痙攣させてイッてしまった
「うっ…あ…っ、じんぺ…」
俺の首に腕を回して擦り寄ってくる
引き寄せて頭を支えてやるとゆっくりと目を閉じていった
「ふっ、寝ちまったか、しゃーねぇな」
乱れた服を直して自分のベットへ寝かせる
俺もそのまま一緒に眠りについた