第8章 俺のせいだから

「ひゃぁん…けん、ちゃん…」

「ごめんね、でもこれは薬のせいだから
ちゃんはなにも気にしなくていい
俺に任せて」

「っ、はぁ…でも…」

「どうして欲しい？ちゃんがして欲しいこと全部してあげる
ココとかどう？」

「ひゃ、それやぁ…」
ブラの上からでもわかるくらいぷっくりしているそれをふにっと摘む

「んっ…ふぅ…」
声を出さないように手の甲で押し当てて我慢している

反対側の手は目を腕で隠しちゃった

両手をひとつにまとめ上げて頭の上で固定すると恥ずかしいから見ないでと途絶え途絶えに言われた

「なんで？こんなに綺麗なのに…感じてる姿もっと見せて」

「やぁ…けん、ちゃん…あっ…そこ、やぁぁ、ん」

見たことないくらいに乱れて、そんなちゃんを今まで知らなかった事を悔いる

プチっとブラのホックを取って上へどかせる
中途半端に肌にかかっているブラがまた妙にエロい

ふにふにとおっぱいを揉むと1段階声色が上がる

「うわぁ、柔けぇちゃんいいもの持ってるね、知らなかったな」

先端の飾りに吸い付きチュッチュッと軽く吸う、カリっと軽く噛んだらビクンと大きく体が跳ねる

イッちゃったか、やっぱりあれちゃんとした媚薬だったんだな

悪いことしちゃったなと反省した

はぁ…はぁ…
まだ苦しそうなちゃんの吐息
おっぱいを揉みながらキスを脇腹、お腹、腰と順番に落としていくとそれだけでもいちいち反応がある

内腿にたどり着いた時、ちゃんが俺の名前を切なそうに呼んだ