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桜が舞う時。

第4章 青学の人たち。


「同じ年なの...?じゃあ、桃でいいかな???」




「もちろんだよ〜。よろしくな結ちゃん。」

「はい!」

いろんな人が挨拶してくれて、なんかいい人ばっかりだなぁと感じた。

最後に声をかけてくれたのは、
コーチかなと思った。

「大石、今日の試合のことで話したいことがある」

そういって秀ちゃんに声をかけてきたのは、
長身のめがねの男の人。
見た目はまるで中学生ではなかった。

私のほうにチラッと目線を向け

「あぁ、昨日大石が言っていた子か。部長の手塚国光だ」

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