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囚われの妖精は今日も犯される

第3章 ジュリの召使い


そう言ってホセはジュリの耳を噛んだ。

「っん…。」

寝ているはずのジュリが声を上げた。

しかしジュリが起きる様子はない。

ジュリの、香りはどんどん強くなってゆく。

「レオが気を付けろと言っていたのは、これでしたか。だが…もう我慢できない…!」
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