の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
囚われの妖精は今日も犯される
第3章 ジュリの召使い
ジュリはホセに連れられ、浴室へと向かった。
浴室は甘い香りで満たされている。
「いい香り…。これはバラの花の香りですか?」
ジュリは訊ねた。
「左様です。ジュリ様はバラがお好きですか?」
「とっても好きよ!妖精の国にいたときは、毎日バラの花園に通っていたんです。」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 255ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp