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囚われの妖精は今日も犯される

第6章 アランの伯父


いつもとは違う感覚がジュリを襲った。

ギードもまた動き始めた。

「あっ、ぁん!2つはだめ…っ!んぁあ!」

いつも以上に、ジュリは喘いだ。

「こっちは随分ユルユルだな。まあ、流石にこんだけヤったら緩くなるか。」

ギードが言うと、ジュリは泣きながら謝った。
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