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囚われの妖精は今日も犯される

第6章 アランの伯父


「自覚だか何だか知らねーけど、せっかくだからクイズでもしようぜ。」

ギードは口を胸元に近づけた。

「お前の乳首、左右どっちが舐めてるか当ててみろよ。」

「そうですね。面白そうです。」

ジュリは首を振った。

「ま、待って下さ……ぁん!」
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