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囚われの妖精は今日も犯される

第5章 新しい先生


ジュリは声を上げた。

「獣族のオスは皆、交尾のときは首筋に噛み付くのですよ。」

クリストフは言った。

そして奥に肉棒を突き上げると、先程よりも激しく動いた。

「ぁ…んっ、あぁ…!」

ジュリは気持ちよさそうに喘いだ。

クリストフはジュリの首筋を噛み続けた。
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