• テキストサイズ

囚われの妖精は今日も犯される

第5章 新しい先生


ジュリは涙目でクリストフを見つめた。

ジュリの顔を見たクリストフは、これまでに出したことのないような低い声で、ジュリの耳元に囁いた。

「ジュリ様はご存知ですか…?」

「なっ…何を…っん…。」

すると突然クリストフは、ジュリの首筋に噛み付いた。

「ひゃあっ…!」
/ 255ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp