の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【DC夢裏あり】公安の彼とFBIの彼女【降谷零】
第1章 甘いコーヒーと公安の男
「探偵さんなんですね。初めてお会いしました」
「確かに早々いるものではないですよね。もし何か調べものがあればぜひ」
そう言って名刺を渡された
とおるは透明の透なのか。なかなか洒落た偽名だ
「安室さん、とお呼びしたらいいですか?」
「はい。安室でも透でもお好きなように呼んで頂いて結構ですよ」
もちろん……“ゼロ”でも
そっと耳元で囁かれて凍りついた
一刻も早くこの場から去らなくてはいけない気がして、彼が他の客と話している間に逃げるように店を出る
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 20ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp