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【DC夢裏あり】公安の彼とFBIの彼女【降谷零】

第5章 in bed※裏注意


「……あぁっ、ふる、や……さん」
突然抜かれて背中にドロっとしたものがかかった…………ん?
「あの、もしかして……着けてなかったんですか? 」
「……違う男のこと考えてたみたいだったから……ごめん、まさか名前を呼んでくれるとは思わなくて……その、申し訳ない」
「ふふ。大丈夫です。気にしないでください」
言い訳している姿が何だか可愛らしい
果てたばかりの彼ものを口にする。精液の味がした
「意外と積極的なんだな」
「射精した後の舐めるの、割と好き」
「甘いものしか飲まないのかと思ってた」
「ふふ……彼と同じこと言ってる」
「こういう時に他の男の話をするのは感心しないな」
「会ったばかりなのに? 降谷さんってけっこう嫉妬ぶか……キャッ……ちょ、背中、まだ拭いてないのに」
「いいだろ、多少汚れても。家じゃないんだから」
「ひゃっ……やぁ……」
仰向けにされて、足を広げられた。間には彼の髪が見える
「……あぁっ……だ、ダメ、やっ……」
「いや? ここは全然嫌がってないみたいだけど? ヒクヒクしてる……」
舌が入ってくる
「ひゃっ……やぁんっ……」
「こういうの好きじゃないの? 体はめちゃくちゃ喜んでる。素直になりなよ? 」
「……やっ、……むり……だよ………」
「何が無理なの? 気持ちいいんでしょ? 」
「はぁ……はぁ……い、いぃです。きもち……いぃです……すごく……」
「………君は本当に、可愛いな」

2度目の挿入だった。多分またつけてないだろうけどけど、そんなことはもうどうでもいいと思えてくる
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