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【DC夢裏あり】公安の彼とFBIの彼女【降谷零】

第4章 in bathroom ※裏注意


《次ページから裏です。苦手な方は19ページから見て頂ければと思います。読み飛ばしても内容がわかるように、冒頭の部分だけ当ページに書いてます》


最後にしたのはいつだっただろう……もう2年、いや4年? 彼がいなくなってからそんなに経つのか。ずっと考えずにいたことをこんな形で思い出しまう自分に呆れていた。私が恋人でもない会ったばかりの男に抱かれることを知ったら、彼はきっと失望するだろう。でも仕方ないのだ。妻を置いて先に逝ってしまったのはあなたなのだから。シャワーを浴びながら心の中でそんな言い訳をしていた

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