• テキストサイズ

キセキが溺愛している少女

第3章 午前。


そんなことしているうちに、あっという間に昼休みは終わっていた。

ちなみに、が赤司と同じ教室といったが、正確には、が赤司の膝の上に乗っかって授業を受けていることになる。


『征君、あっつい』


赤司「しょうがないだろ?が可愛すぎるのがわるい」


『えっ!?私のせい??』



-------------------
此処でいったん皆の呼び方を決めます!


黄瀬ー涼太

黒子ーテツ君

赤司ー征君

紫原ーあっくん

緑間ー真ちゃん

青峰ー大ちゃん
/ 16ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp