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キセキが溺愛している少女

第3章 午前。


無事に朝練が終わり、教室に向かった。私は赤司君と一緒。


『おはよー皆!!』


全員『おはよう御座います!!ちゃん!』


今日も人気ななのである。







~お昼((早いとか突っ込まないで!


お昼はキセキの皆と一緒に食べる。屋上で、


『皆待った?』


黒子『大丈夫ですよ。」


黄瀬「、此処に座ってくださいっス!』


そう言って指したのは黄瀬君の膝の上。でもにとっては、普通のことだった。


赤司「はいつ見ても綺麗だね」


黒子「は見惚れるほど可愛いですね。」


黒子と赤司は黄瀬の上に居たを黒子と赤司の真ん中に座らせた。そして両側から抱きつかれた。
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