第3章 午前。
ー部活ー
緑間「ドリンクをくれ」
『ハーイ』
黄瀬「コッチきてっス」
『なーに??りょーた」
黄瀬「嗚呼、眠くなってるも可愛いっス」(ぎゅーっ
『ぐえっ』←
赤司「やめろ、涼太。が潰れる。」
その瞬間、の体が浮いた。
『わわっ』
紫原「わーっかるーい」
黒子「ちゃんと食べているんですか?」
『食べてるよ?』
黒子「僕でも持ち上げられるなんてすごく軽いですよ?」
青峰「その体重で胸がそれか、、」
赤司「胸以外重さがないんじゃないか?」
『ちょっ、せいくんっ、、あぁっ///』
この状況を説明すると、まず、紫原がをお姫様抱っこして、次に黒子がを姫抱きにして、そこに赤司が来ての胸の谷間をペロッと舐めた。そして今に至る。