• テキストサイズ

短編集~君と僕との甘めのお話~

第7章 木下秀吉~バカとテストと召喚獣~


??「木下君、ここにいたんですね。」

秀吉「?姫路か。どうしたのじゃ?」

姫路「坂本君から伝言です。」(姫路、秀吉に紙を渡す。)

姫路「ではまた後で。」

秀吉「あっおい!」

なんじゃ?この紙(秀吉、紙を裏返す)

『頑張れよ』

?????

何を頑張ると言うのじゃ?

とりあえず屋上に行ってみるとするかの。
/ 75ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp