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短編集~君と僕との甘めのお話~
第7章 木下秀吉~バカとテストと召喚獣~
??「木下君、ここにいたんですね。」
秀吉「?姫路か。どうしたのじゃ?」
姫路「坂本君から伝言です。」(姫路、秀吉に紙を渡す。)
姫路「ではまた後で。」
秀吉「あっおい!」
なんじゃ?この紙(秀吉、紙を裏返す)
『頑張れよ』
?????
何を頑張ると言うのじゃ?
とりあえず屋上に行ってみるとするかの。
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