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短編集~君と僕との甘めのお話~
第7章 木下秀吉~バカとテストと召喚獣~
な、なんと…に好きな人がいてしかも告白するとは……。しかも両思いじゃと。
ワシが入る隙間もないのじゃ……。
??「あ、木下!ここにいた!」
秀吉「なんじゃ、島田か。」
島田「なんじゃ、とはなによ。せっかく探してたのに。」
秀吉「あぁ、すまぬな。で、探してたとはどういうことじゃ?」
島田「うん、屋上に行ってみたらわかるわ。」
秀吉「屋上?」
島田「えぇ、じゃあね。」
秀吉「あっおい!待たぬか!」
屋上?何かあるのか?
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