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短編集~君と僕との甘めのお話~
第6章 高尾和成~黒子のバスケ~
おまけ
高尾「カズヤ!おもちゃ片付けろ!お母さんは目が見えてないんだからな!」
カズヤ「はーい……。」
「完璧に見えてない訳じゃないんだけど……。」
高尾「何言ってんの、カズヤは片付ける癖がつくしは転ける障害物が少なくなるんだから一石二鳥!」
和成と結婚して高尾になって子供が一人います。
私はとても幸せ。家族がいるから私は頑張れる。
ありがとう。
本当にEND
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