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短編集~君と僕との甘めのお話~

第6章 高尾和成~黒子のバスケ~


あとがき

はい。盲目ネタ書きたかったんだ。

実際作者の左目は0.01ですから。

目と言えばホークアイだろ!と思って書いただけ。

伊月でもいけるかと思ったけどどうしてもダジャレが思い浮かばなかったから高尾にしてみた。
伊月ファンごめんなさい。




PS,夏樹様、レビューありがとうございます。
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