• テキストサイズ

短編集~君と僕との甘めのお話~

第5章 宮地清志~黒子のバスケ~


side

ドルオタの清志はいつもデートにはアイドルが関係してるもの。

正直言ってつまらない。でも私が行くところには清志がつまらないって感じる。


だから私が清志の行きたいところに着いていく。

今日は久々のデート。今日もアイドル関係だろうな。

そう思いつつ待ち合わせ場所に着いた。

……清志がもうすでにいた。


/ 75ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp