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短編集~君と僕との甘めのお話~

第4章 日向順平~黒子のバスケ~




うぅ……順平、クラッチタイムに入っちゃった……。

戦国武将についてもう3時間は喋ってる……。

私はついて行くのにもう精一杯。相槌打とうにも打てません。


日向side


、だいぶ疲れてるな……そろそろ終わってやるか。

日向「っとまぁこれで、戦国時代はおわりなんだが……ってうぉっ!」


の頭が俺の膝の上に落ちてきた!

日向「えっと……#NAME#?」

話しすぎ……たな。


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