第40章 はしたないのは?(明智光秀)
忍「み・・・光秀さん・・・
光秀さんがほし・・・
ずっとそばで・・・
窘めたり、
怒られたり・・・
そ・・・それから・・・
あ・・・愛された・・・ああん・・・っ」
光秀「そうだ。もっと求めろ。
もっとお前の本音を言え。
何が・・・何が欲しい?」
忍「ああん・・・ああぁ・・・
み・・・光秀さんの・・・
熱いせ・・・えき・・・
わ・・・私のナカに・・・
い・・・いっぱいそそ・・・あぁん」
光秀「いいだろう。
受け取れ忍!!」
光秀が奥深くまで突き刺し、
忍の肌に、
その陰嚢までも触れた時、
忍の奥深くまで、
光秀の子種がいっぱいになった。
忍はその衝撃で、
背中を反らし達すると、
そのまま光秀の下で気を失った。