• テキストサイズ

イケメン戦国短編集2

第40章 はしたないのは?(明智光秀)


忍「み・・・光秀さん・・・
     光秀さんがほし・・・
     ずっとそばで・・・
     窘めたり、
     怒られたり・・・
     そ・・・それから・・・
     あ・・・愛された・・・ああん・・・っ」

光秀「そうだ。もっと求めろ。
   もっとお前の本音を言え。
   何が・・・何が欲しい?」

忍「ああん・・・ああぁ・・・
     み・・・光秀さんの・・・
     熱いせ・・・えき・・・
     わ・・・私のナカに・・・
     い・・・いっぱいそそ・・・あぁん」
光秀「いいだろう。
   受け取れ忍!!」

光秀が奥深くまで突き刺し、
忍の肌に、
その陰嚢までも触れた時、
忍の奥深くまで、
光秀の子種がいっぱいになった。
忍はその衝撃で、
背中を反らし達すると、
そのまま光秀の下で気を失った。
/ 690ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp