の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
イケメン戦国短編集2
第40章 はしたないのは?(明智光秀)
光秀「必要としていないだと!?
俺たちを必要としていないのは、
お前の方ではないのか!?
俺を欲しながら、
一度でいいと中途半端な距離を置き、
安土の姫を否定しながら、
俺たちにどうしてほしいか、
それを望むことさえしていないお前が、
俺たちがお前を見てないだと!!
ふざけるのも大概にしろ!!」
忍「や・・・は・・・
はげし・・・み・・・光秀さ・・・」
光秀「いえ。お前は何が望みだ。
答えろ。忍!!」
光秀は忍の奥深くをえぐりながら、
忍に問いかける。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 690ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp