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イケメン戦国短編集2

第40章 はしたないのは?(明智光秀)


光秀「さて・・・お前の望みのモノほしいか?」
光秀は自身の袴と褌を脱ぎ、
そこから出したモノを、
忍の秘所に数度こすりつけた。

忍「な・・・なんで・・・」
光秀「言ったはずだ。
   品のない女を抱く趣味はないと。
   だが今のお前は実にいじめたくなる」
忍「なんですか・・・それ・・・
     それじゃあ・・・
     いつもの私を・・・
     誰も必要としてないみたいじゃないですか・・・
     信長様も・・・秀吉さんも・・・
     みんな必要としてるのは安土の姫で・・・
     私という私は・・・
     最初から安土にはいらないみたいに・・・」
光秀の下で忍は涙を流していた。

光秀「甘えるな!!」
忍「ひゃああああん」
光秀はらしくない大声をあげたあと、
忍のナカに、
一気にモノを挿入した。
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