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イケメン戦国短編集2

第39章 謎は湯煙に消える(武田信玄)


信玄の律動で、
忍の肘が岩とこすれそうになるが、
信玄がそれより早く、
忍の腕をとると、
忍の身体を持ち上げ、
自分も湯からあがった。
忍のお尻をつかむと、
再度律動を開始した。
まるで童子に小水をさせるような体位に、
忍は羞恥を味わうが、
それ以上に、
信玄の太くて硬いモノが、
自分のナカを行き来する感覚に、
忍は持って行かれる。
忍は信玄が果てるまで、
何度も何度も、
体位を変えては、
信玄によって甘い声をあげさせられるのだった。
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