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イケメン戦国短編集2

第39章 謎は湯煙に消える(武田信玄)


信玄「・・・たまらないが、
   たりないな・・・」
忍「え・・・きゃあっ・・・」
信玄はそういうと、
忍と自分の身体の位置を変える。
信玄「天女・・・そこに手をついていなさい」
忍「え・・・は・・・ああん・・・」
忍に岩に手をつくように言うと、
信玄は忍を後ろから攻め始めた。
座位から背面位にかわったことで、
お互い違う部分に当たっている感覚を味わう。
やがて信玄からの度重なる激しい律動で、
忍の身体から力が抜け、
ついには岩に肘をついてしまう。
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