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イケメン戦国短編集2

第39章 謎は湯煙に消える(武田信玄)


約束の日、
忍は、
信玄の馬に一緒に乗っていた。

信玄「姫疲れてないか?」
忍「平気です」
信玄「そうか。ここは食べ物もうまい。
   温泉だけでなく、
   他も楽しむといい」
忍「はい・・・」
忍は、
信玄の手をとり、
馬から降りると、
二人目的の場所へと向かう。
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