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イケメン戦国短編集2

第38章 夜のタカは天を舞う(織田信長)


おまけその一

忍「うぅ・・・痛い・・・」
忍は信長の部屋で、
悲鳴をあげていた。
一晩中信長の巨大なモノに、
文字通り貫かれたからだ。

忍「でも・・・
    いつもより激しくて・・・
    昨日の信長様すごかった・・・」
忍はうっとりとしていた。
気づけば忍の心の中に宿っていた、
信長との夜の不満はなくなっていた。
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