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イケメン戦国短編集2

第38章 夜のタカは天を舞う(織田信長)


信長「ひどい濡れ様だな。
   解す必要などなさそうだ」
信長はそういうと、
自身の着物も脱いでいた。

信長のモノも、
準備は必要ないくらいに、
すっかり反り返っていた。
忍の濡れる秘所に、
先端を数度擦り付けると、
一気に押し込んだ。

忍「やああああっ」
いきなりの太くて硬いモノが、
ナカに押し入り、
忍は悲鳴をあげた。

だが熱にうかされ、
早く信長が欲しくて仕方なかった身体は、
すぐに信長を締め付けて歓迎する。

忍「ふ・・・ぅ・・・」
信長「く・・・」
信長は腰を揺すり、
律動を開始した。
その動きは、
どんどん激しさを増していく。

忍「や・・・あ・・・はげし・・・」
信長のモノが容赦なくえぐる感覚に、
忍は甘い声を響かせる。
やがて信長がうなると、
忍のナカに、
ドロドロとした熱が広がる。
二人はしばらく抱き合っていた。 
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