第35章 好奇心?(今川義元)
忍「義元さ・・・だめ・・・」
忍は義元を、
止める声をあげるが、
その声にはもっとしてほしい、
という甘さが混じる。
義元もそれを感じているのか、
忍の肌に触れる。
忍「あ・・・あっ・・・」
まだ明るい昼間の一室で、
忍は義元によって、
あられもない声をあげさせられる。
白い肌には義元が幾度もつけた、
赤い華が咲き乱れ、
首筋も、胸も、臍も、
太ももも、秘所も・・・
全身をくまなく愛され、
性感帯へと変えられていく。
忍「義元さ・・・もう・・・」
そうなってしまえば、
後は義元を受け入れてしまうだけ、
忍は切ない声で、
義元をおねだりする。