• テキストサイズ

イケメン戦国短編集2

第35章 好奇心?(今川義元)


義元「うん・・・俺ももう限界・・・」
義元も忍に早く、
突き立てたいと思ったのか、
早急に自身の服を脱ぐと、
そのまま先に脱がしていた、
忍の服の上に、
乱暴に放り投げる。

義元「ねえ?あれ、
   試したいんだけど使っていい?」
義元にそう言われ、
忍は目を見開くが、
静かにこくんと頷く。

義元「ありがとう。
   でどう使えばいいのかな?」
義元は買ったものを興味深げに見る。
忍は困ったように、
義元の手からそれを取り上げると、
買ったものを開封し始める。
手のひらにおさまる、
その小さな箱の中から、
一つ包みを取り出した。
/ 690ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp