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イケメン戦国短編集2

第32章 兄の皮をかぶった狼(豊臣秀吉)


忍「やぁっ・・・」
秀吉の手が、
忍の太ももの間に伸びる。

忍の秘境を、
隠すかのように茂る下生えを、
秀吉は遠慮なしにかき分け、
秘境の入り口に指で触れる。

秀吉「濡れてる。
   かーわいいな」
忍「いわ・・・ないで・・・
     やめ・・・て・・・」
秀吉「ごめんな・・・
   お前の願いでも、
   それは聞いてやれない」
秀吉はそういうと、
忍のナカに指を挿れる。

忍「ん・・・あぁ・・・」
忍は異物感に声をあげる。
そんな彼女に気を良くした秀吉は、
遠慮なしに忍のナカを、
指で解していく。
秀吉の武骨な指がナカで動くたび、
忍は、声を部屋に響かせる。

忍「も・・・あぁ・・・っ」
忍は背中を反らし、
秀吉の指で、
果てさせられてしまう。
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