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イケメン戦国短編集2

第31章 紅花散華(毛利元就)※閲覧注意


元就「誰がやめる・・・かよ!!」
元就はそういうと、
腰をうごかした。
女「ひ・・・っ」
女の下腹部を痛みが襲う。

元就は女の足をつかんだまま、
女の身体を何度も揺さぶっていく。
女の足と秘所から流れた血が、
元就が動くたびに流れ、
まるで紅い花びらのように、
畳の上に散っていく。

元就はそれを見て、
にやりと笑みを浮かべると、
女の肌に吸い付き、
女の肌にも、
紅い花を咲かせていく。

女「も・・・や・・・」
元就「は・・・諦めろ・・・よ・・・」
元就は女の奥深くをつくと、
そのまま女のナカで、
自分の欲望を刻み込んだ。

女は自分のナカに、
自分のモノではない熱が、
流れ込むのを感じ、
そのまま意識は闇に落ちた。
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