第3章 犬と猿・・・?(豊臣秀吉)
秀吉「お前、その反応はやめろ。傷つくだろ」
忍「・・・そ・・・それが私に・・・」
秀吉「ああ、そうだな。
俺のこれがお前のナカに入って、
奥深くで子種を放出して、
そんでいつかは世継ぎができる」
忍「・・・これが私の・・・・・・・」
秀吉「言っておくが、
今更やめろは、聞かないからな。
・・・こうなっちまった以上、
お前に責任とってもらわないと」
忍「・・・い・・・言わないから。
秀吉さんの気がすむまで、
子種出していいから、
す・・・捨てないで・・・嫌わないで・・・」
忍は秀吉にすがりついていた。
秀吉「ばーか、言わねえよ。そんなこと」
秀吉はそういうと、
今度は忍のナカを優しく荒らし始めた。
初めてだから痛いのは変わらないだろうが、
せめて少しでもこの意地っ張りなお姫様が、
素直に甘い声を聴かせてくれるように、
本当はさみしがりやのこのかわいい女の子が、
自分をもっと好きになってくれるように、
秀吉はそんな思いをこめて彼女の中を解していく。
そしていくらかの時間がたったとき、
どちらからともなく口づけをかわすと、
そのままその身を一つに重ねていた。
初めてである忍は秀吉のモノの侵入を拒んだが、
秀吉はお構いなしに奥へ奥へと、
城門をこじ開けるかのように、
忍の身体を自身の雄で暴いていく。
忍も秀吉を必死に受け入れんと、
秀吉の大きな身体にすがりついた。