第3章 犬と猿・・・?(豊臣秀吉)
忍「秀吉さ・・・
私とする気、
なかったんじゃなかったの?」
秀吉「そんなこと一言もいった覚えはないが?
俺たちは仮にも夫婦だ。
そんな軽口叩いて、
俺に手籠めにされても、
文句は言えないだろ?お前は」
忍「そ・・・そんな・・・」
秀吉「今更怖気づいて謝ってもダメだからな。
いつまでとか言っていたが、
望み通り、
すぐにその身体に俺の子孕ませてやるよ」
秀吉はそういうと、
忍の寝間着を乱暴に脱がせていく。
忍「きゃぁ・・・」
素肌を秀吉に暴かれる感覚に、
忍の口から悲鳴があがる。
秀吉「かわいいやつ」
秀吉の言葉に忍は頬を桃色にそめる。
秀吉はそんな彼女ににやりと笑うと、
その胸をつかんだ。
忍「い・・・っ」
秀吉「ここもかわいいな。
普段のじゃじゃ馬はどうしたんだよ」
秀吉は忍の胸の頂を、
ぺろりと舐めながら、そんなことを言う。
忍「・・・っ、
ね・・・閨でじゃじゃ馬などできません」
秀吉「へえ?」
秀吉はにやりと笑うと、
忍の太ももに手を伸ばす。
そしてその太ももの間に隠された秘所に、
乱暴に指を一本挿入した。
忍「いっ・・・やぁ・・・」
忍の口からは悲鳴があがる。