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イケメン戦国短編集2

第25章 初めの絆(毛利元就)


元就は腰を動かし、
忍のナカをえぐる。
だが片手ではやはり動きにくいのか、
その快楽はどこか物足りない。

忍は元就のモノに酔ったのか、
やがて物足りなくなり、
自ら動き始めた。

元就「は・・・っ
   これだ・・・これなら・・・」
元就を待っていたかのような、
気持ちよさが襲う。
これならやっと、
子種を出すことができそうだと、
元就は笑みを浮かべながら、
律動を激しくさせる。

忍の双丘は、
その動きに合わせ揺れ、
忍と元就のつながった場所からは、
グチュグチュパンパン・・・
という音が絶え間なく響く。

忍「あっ・・・あ・・・
    も・・・元就さ・・・」
忍も元就の足の上で、
乱れに乱れていた。
元就は揺れる双丘を時折もみ、
頂を口で攻めながら腰を動かした。

忍「ひぁ・・・」
忍の口から、
さらに甘い声があがる。

元就「クッソ・・・出る・・・」
元就のモノが奥深くをえぐり、
忍のナカで、
どっぷりと熱を注ぎ込んだ。

忍「ひゃあああ」
忍も元就の上で、
背中を反らし果てた。
そのまま忍は、
元就の上に倒れこんだ。
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