第23章 翻弄する月(伊達政宗)
政宗「素直だな。
でももっと素直になれるよな?
そろそろ俺のモン、
ここに欲しくなっただろ?」
政宗は自分の袴に、
隠されたモノを指さしながら、
忍にそう問いかける。
忍「んぅ・・・うん・・・
政宗のちょうだい・・・」
政宗「いい子だ。いいぜくれてやるよ」
政宗はそういうと、
自分の着物を脱ぎ捨てる。
鍛え上げられた胸板、
きれいに割れた腹筋、
引き締まる太もも、
そして反り返ったモノ。
政宗はすべてを忍にさらす。
政宗「と・・・せっかくだし、
いい子の忍ちゃんに、
俺から課題を与えてやるよ」
忍「課題・・・?」
早く政宗のモノをナカに挿れてほしいのに、
政宗からじらされ、忍は、
政宗を見つめる。
政宗「今日はお前が自分で挿れて動けよ。
欲しいんだろ?」
そういうと政宗は、床に寝そべった。