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イケメン戦国短編集2

第23章 翻弄する月(伊達政宗)


自分で挿れて動くなんて、
そんなの恥ずかしいという羞恥心と、
政宗のモノを挿れて、
気持ちよくなりたいという本能が、
忍のナカでせめぎあう。

政宗「ほら早くしろよ」
忍が悩む間も、
政宗は急かしてくる。
忍は意を決して、
寝そべる政宗の太ももの上に立つ。

そのまま膝をつき、
立ち膝の格好になると、
政宗の反り返ったモノをそっと握り、
忍の蜜のあふれる秘所に、
その反り返ったモノを宛がう。
とがったモノの先端が、
忍の秘所に触れ、
くちゅりと音がする。

忍「ん・・・」
政宗「おいおい、
   まだ先っぽだけだぞ」
政宗はにやにやしながら、
その様子を見ている。
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