第23章 翻弄する月(伊達政宗)
政宗「下すげえことになってるぜ。
大洪水じゃねえか。
照月に舐められてこうなったのか?」
着替え中であったために下も裸だった、
忍の太ももからは、
水がつたっていた。
その水は忍の股、
秘所から流れ出ていた。
忍「ま・・・政宗のせいだもん・・・」
政宗「俺のせいね・・・
じゃあ責任をとって、
とめてやんねえとな」
政宗はにやりと笑うと、
忍の身体を床にゆっくりと押し倒すと、
そのまま忍の太ももをこじ開け、
水の流れ出る場所に、
顔を近づけてその水を吸っていく。
忍「ひゃ・・・や・・・
やめ・・・汚いよぉ・・・」
政宗に秘所を吸われ、
はしたない声をあげながらも、
忍は必死に政宗の頭を、
股の間から遠ざけようとする。
しかし政宗からの愛撫で、
力の抜けた忍の抵抗は、
かえって政宗の顔を、
秘所に近づけさせてしまうこととなった。
政宗「吸っても吸ってもキリがねえな。
どんどんあふれてきやがる。
そんなにいいのか?」
政宗は分かっていて、
忍に問いかけた。
忍「んぅ・・・
い・・・いいの・・・」
忍ははしたない声をあげながら、
政宗の言葉を肯定する。