第23章 翻弄する月（伊達政宗）

忍「や・・・やだぁ・・・」
政宗「やだ・・・ね？
　　　言わねえとこのままだぞ？」
忍「い・・・いやぁ・・・」
政宗「なら分かるよな？」

忍「も・・・もっと気持ちよくして・・・」
政宗「足りねえな。もっとおねだりできんだろ」
忍「わ・・・私の・・・
　　　　胸の赤く立った実を・・・
　　　　は・・・はやく食べて・・・
　　　　政宗・・・ああん・・・」
忍は赤くなりながら、
政宗に“おねだり”をした。

政宗「そんなに言うなら、
　　　いいぜ。食ってやるよ」
政宗はそうかえすと、
忍の胸の赤い実に、
軽く歯をたて、
そのまま舌や唇で味わう。

忍「ひゃああああ」
じらされていたところへの、
胸の直接な愛撫に、
忍の口からは甘い声があがる。
そんな彼女に気を良くした政宗は、
両方の胸を交互に口と手をつかい、
愛撫を激しくさせる。
忍の身体は、
政宗によってぐずぐずになっていた。