第22章 禁断の海(毛利元就)※閲覧注意
元就「兄なんて呼ぶんじゃねえ。
元就って呼べ。忍」
忍「え?」
元就「え?じゃねえ。ほら」
忍「元就・・・?」
元就「そうだ。そう呼べ」
元就は忍が、
名前を呼んだことに満足すると、
さらに激しく、
忍を突き始めた。
元就「出すぞ・・・お前のナカに・・・」
忍「出して・・・出して・・・
元就の熱いの・・・
私のナカに出して・・・
元就の子供孕ませて!!」
元就「忍!!」
元就は忍のおねだりに、
答えるかのように、
忍のナカに、
ゴプゴプと注ぎ込んだ。
元就も忍もそれぞれ、
最後の一滴までつながったまま、
その身体を抱きしめあった。