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イケメン戦国短編集2

第21章 妖しき宴(伊達政宗、明智光秀、石田三成)


忍「ひっ・・・」
政宗「・・・マジ・・・
   かよ・・・・・・」
光秀「これは、これは・・・」
三成のモノに、
忍は悲鳴をあげ、
政宗は顔をひきつらせた。

光秀でさえ目を見開き、
感嘆の声を漏らす。
三成のそれは、
安土武将の中では、
小柄でおとなしく、
色気のある男に、
ついているモノとは、
とてもじゃないが、
思えないくらいに、
立派なモノだった。

三成「何か変でしょうか?
   人のは知らないので・・・」
光秀「変ではないぞ。
   ただ俺たちのあてが、
   外れただけだ。
   ・・・政宗どうする?」
光秀は政宗の耳元でそう問いかける。
光秀は政宗の目論見にも、
それが外れたことにも気づいていた。
忍は三成のモノに怯えている。

三成「大丈夫ですよ。
   忍様が、
   嫌がることは何もしません」
三成はそういうと、
反り立ったモノの先端を、
忍の秘所に、
数度擦り付けると、
腰を押し込み、
そのままナカへと侵入をした。

忍「ひ・・・ぁ・・・く・・・苦しい」
三成の大きなモノが、
ナカを圧迫する感じに、
忍は悲鳴をあげた。

そんな忍を見かねてか、
光秀は忍の胸の先端を、
再び触った。
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