第21章 妖しき宴(伊達政宗、明智光秀、石田三成)
光秀「どうやらうまくできたようだな」
政宗「ああ、それどころか、
できすぎなぐらいだ」
光秀は食材をとると
秘所に軽く擦り付け、
その蜜を味わった。
政宗は片手で、
秘所をそっと開くと、
入口付近に、
食材を数度出し入れし、
食材を愛液まみれに、
させてから食べた。
二人の様子に、
三成はごくりと、
唾を飲み込むと、
彼らを模倣するかのように、
その食材を口へと運ぶ。
三成「これは・・・すごい・・・
とても甘くて・・・美味しいです」
味など分からないはずなのに、
忍の愛液の、
まみれたそれは、
三成に美味しさと、
幸福さを届けていた。
政宗「そうか美味いかもっと食え」
気づけば食材は、
すべて3人の男の腹の中に入り、
あとには空の器となった、
忍の姿があった。