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イケメン戦国短編集2

第21章 妖しき宴(伊達政宗、明智光秀、石田三成)


三成「忍様!?
   光秀様も政宗様も何を!!」
光秀「三成喜べ。
   忍秘蔵の、
   調味料を使った料理が、
   今から楽しめるそうだぞ?」

三成「?そうなのですか?」
政宗「ああ、だがその秘蔵の料理、
   とやらを出すには、
   俺たちも下ごしらえを、
   手伝ってやらなきゃなんねえ。
   お前も早く食いたいだろ?」
政宗と光秀はそういうと、
忍への愛撫を、
再開していく。

やがて忍の、
胸の食材がなくなるころ、
忍の胸の頂は、
ぷくりと立ちあがっていた。

政宗「さてと秘蔵の調味料の、
   具合はどうだろうな」
政宗はそういうとその箸を、
忍の太ももと、
その間にある秘所に、
盛られた料理へと伸ばす。

その料理の数々を、
箸で腹部へと移動させると、
忍の太ももを開き、
具合を確認していく。
忍の秘部は湿りはじめ、
そこ覆うかすかな茂みも、
濡らし始めていた。
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