第20章 交換留学?SIDE安土(信長の章)
忍「・・・な・・・舐めたら、
薬くれるんですか?
できなかったら、
仕置きとかする気ですか・・・?」
信長「さあな、それは貴様の頑張り次第だ。
俺は気が長い方ではない。
その口に無理やり突っ込むのは、
趣味ではないが・・・
貴様が嫌というのなら・・・」
信長はにやりと笑う。
忍「(趣味じゃないって絶対嘘だ!!)
む・・・無理やりはやめてください」
信長「なら分かるであろう?」
忍「う・・・
(嫌だけど・・・
こんなの嫌だけど・・・)」
忍は大きな信長のモノを、
じっと見つめていた。
忍はやがて意を決したように、
信長のモノに顔を近づけた。
忍の小さな口と、
信長の大きなモノの先端が触れ合う。
忍は小さな手で、
信長の大きな竿を必死に触る。
信長のモノは、
忍の手の中で太さ硬さを増していく。
先走りが漏れそれを舐めた忍は、
苦みに思わず口を離した。
忍「うえ・・・」
信長「どうした?
それでは薬をやるには程遠いな」
信長はそんな彼女に、
非情な言葉をつげる。