第20章 交換留学?SIDE安土(信長の章)
忍は目をつむり、
涙を浮かべながら、
懸命に信長のモノを咥えた。
大きすぎるそれは、
大人の状態でも、
口の中に入れるのは難しいだろうに、
今の小さな忍にとって、
それがどれほど辛いものだったかは、
言うまでもないだろう。
信長のモノは、
そんな忍の姿にすら、
興奮しているのか、
硬さをまた増していく。
信長「ふ・・・
(これは想像以上だな・・・
童女だと思って甘く見た・・・
童女でこれなら、
大人のアレはどれほどの持ち主なのか・・・
大人のも味わってみたいモノだ。
いや・・・早う大人のこいつが欲しい・・・)」
信長は忍にモノを咥えさせながら、
そんなことを思っていた。