第8章 王様ゲーム N受け編 ★
「ハァッ…//あっ、んぁあ…//!!」
A「ほら、にのちゃん、あと3つもあるよ?」
「うっ、…ぁ…あ…も、分かんなっ…ぁあ!!//」
S「ヒントあげようよ?進まないって。」
M「ワードいくつかね?」
S「そうそう。」
O「じゃ、にのー。"おちんちん"と"根元"だよ。」
M「優しいなぁ、リーダーは」
A「ほとんどいっちゃったね!?」
「はあっ…ぉ…お、ァアッ…ん、あ…ぉちん、ちんっ…の…はぁっ、…ねもとっ…し、しばっ…て…ハァッ…くださっ…ああっ…!!」
S「っ…やっべ、かわい…//」
M「…ふふ…縛りまーす♪」
「ちょっ…ああっ!!ほんとにっ…むっ!り…んぁあっ…!!」
今日の王様ゲームは特別編♪
雨で5人ロケがなくなって、
みんなで時間が空いたの!!
こんなことめったにないから…
にののおうちにお邪魔しちゃいました!!
なんでにののうちかって?
そりゃ、にのがターゲットだから♪
今日の王様はリーダー。
内容は…
O「エロいこと言ってもらいま~す♪」
ってことで。俺ら4人が考えた
言葉をにのちゃんに当ててもらう。
当てないと終わらないよ~ってこと!
いま、2つ言えたからあと2つ♪
にのちゃんはもう、1つめの
言葉で大変な状態で…♪
いま、2つめので根元縛られて
苦しそうに喘いでる…可愛い//
「もっ…むりッ、はぁっん…あ…ぅ、」
A「可愛い~…」
S「エロっ…//」
O「ふふっ…にの、あと2つだよ♪ちゃんと気持ちいいようになってるから!」
「はぁっ…イ、きたっよぉッ…!!んぁあっ…」
M「ちょっと違うなぁ…誰か選んで?にの♪」
「だれっ…だれでもいっ…」
S「誰でもいいとかヤラシー…//」
「だっ…てぇ、んぁ…ハァ…あっ、あ…ア…」
O「誰でもいいから名前いいな?」
「、しょちゃ…イきたいっ!!イ、んぁあッ!!あんっ」
S「にのぉ…可愛いっ…」
A「なんだー、しょぉちゃんかぁ」
「イ、イ、…くぁあっ…も、だめっ…ヤッ…」
O「にのぉ、ちょっと違うんだなぁ♪」