第6章 王様ゲーム N総受け編 ★
「はぁっ、ンあ…ぅうッ……」
O「にのー、こっち向いて?」
「っ、ふぅ…やだッ、ぁア…」
S「あーやべっ…触りたい…!」
M「ダメだって。放置でしょ?」
A「あー…触っちゃう?!!触っちゃえ!!」
S「…適当だな(笑)」
O「にの~っ♪」
「ひっ!んぁああ!!はっ、やめっ…バカ!」
残り20分。
王様の相葉が放置を撤回。
二宮の真横でカメラを構えていた
大野はいきなり二宮自身を握り締めた。
二宮の身体は弓なりに跳ねた。
S「さとっさんずるいよ!」
O「にのはやっぱり可愛い。」
A「ちゅーしちゃおっ!」
「んっ!ふあっ…も、むり…イ、きたぃ…ッ」
いつの間にか4人によって
上着も剥ぎ取られた二宮。
リングによって開放口を
失っている二宮は、バイブに犯され、
更にはメンバーの手によって犯され
もう我慢の限界まできていた。
「だめっ…も、触んなッ!…ぅあっ!!」
O「だって相葉ちゃんが触って良いって♪」
「はっ…相葉、ちゃん…っ」
A「イっちゃダメだよー!あと10分!!」
「っう、…はぁ、ああッ……」
30分後。
もう意識が朦朧としている二宮。
リングを外して、相葉が
二宮自身をさわさわとさすると
二宮は意識を飛ばしてイった。
あと片付けは周りの仕事。
二宮の身体を綺麗に拭いて
きちんと服を着せてやって。
S「やっぱにの可愛いな。」
M「起きたら機嫌悪いだろうなー…」
O「命令変えちゃったしね」
A「えー翔ちゃんが触りたいって言うからじゃん!」
S「えっ俺かよっ?!言っただけじゃん!」
O「翔くん、謝ろうね」
S「さとっさーん…」
End